自宅で脱毛器を使って体毛を処理する場合のデメリット

家庭用脱毛器は1台あたり数万円もする高価な製品ですが、自宅に導入することで暇な時間に手軽に体毛の処理を行うことができるようになります。しかし、その一方で家庭用脱毛器を購入する際にはいくつかのデメリットも知っておかなければなりません。まず、家庭用脱毛器は小型で持ち運びもできるのが特徴ですが、それゆえにエステサロンや美容外科で使用されている機器と比べると出力が劣っており、脱毛効果も低くなっています。このため、高い出力を必要とする産毛の処理はほとんどできません。

製品の中には、施術範囲を狭めることで出力を集中させて施術の効果を高める仕組みを採用しているものもありますが、それでも効果はサロンや美容外科に設置されている大きな装置には及びません。また、家庭用脱毛器の使用時には常に大きな痛みを伴いやすいのもデメリットです。美容外科で使用されている装置には冷却装置が備わっており、常時冷やしながら施術を行うことができるほか、痛みが不安な人に対して麻酔を施してから施術を行うようにしている所も多いです。医療行為を行うことができないエステサロンでも、施術完了後は保湿クリームをつかって乾燥しやすい状態になっている肌のケアを行っています。

しかし、家庭用の機器をつかって体毛を処理する際は、自分で処理している部位を冷やしたり、処理後に市販の保湿クリームを塗ったりして、考えながら処理をしていかなければなりません。そして、家庭用の機器は手が届かない部分や目で確認できない部分の処理には不向きです。無理矢理処理をしようと思えばできなくはありませんが、大抵は失敗に終わります。自分の力ではうまくできそうに無い部分については、美容外科かエステサロンで処理してもらうようにしましょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *